林芙美子

「放浪記」で知られる林芙美子の実の父親は、旧東予市新町の出身。地域の研究者やまちづくりグループの活動により、従来の通説では冷淡であるとされていたこの父親と芙美子の関係が、徐々に明らかになってきている。芙美子が父に宛てた手紙やこの地を訪れたときに得たとされる詩の石碑、父親の生家など、彼女の心の軌跡を追うことができる。吉岡地区・新町には、芙美子の実父・宮田麻太郎の生家跡がある。また、彼女が祖父(麻太郎の父)の葬儀に参列するため、生涯に一度だけ“帰郷”したが、そのとき、生家から南へ300mほど行ったところにある佐々久山という小高い丘に登って、壬生川の町を見下ろしたことが知られている。そのときに得たとされる詩「帰郷」の石碑が同所に建立されてる。
壬生川駅前には父に宛てた手紙の石碑、北条の通所介護センター「まほろば」の2階には、地元研究者が収集した芙美子に関する資料の展示コーナーがある。

※写真はJR壬生川駅にて

33.92991,133.085576
アクセス JR壬生川駅前 今治小松自動車道東予丹原ICより車で約3分
所在地 愛媛県西条市三津屋444-2(JR壬生川駅)
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駐車場 駐車場あり(JR壬生川駅)
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