田口信教

田口信教氏は3大会連続でオリンピックに出場し、昭和47年のミュンヘン大会では男子100m平泳ぎの金メダリスト(200m平泳ぎで、銅)となった。
田口氏は西条市の出身。中学2年で広島県尾道市に水泳留学するまで、国安に住んだ。子どもの頃、彼が泳ぎを覚えたのは、かつて集落内にいくつかあった農業用の湧水池の一つ、通称“カミノ池”であったが、今は埋め立てられ、国安上自治会が管理するコミュニティ広場になっている。母校の東予西中学校には、彼の簡単な経歴を記した「オリンピック優勝記念碑」が建てられている。名誉市民の一人。

  

中学生の田口選手が練習に明け暮れたため池が、吉岡地区・上市に残されている。まちづくりグループの手によって、この通称「新池」の周辺には記念碑などが建てられ、のんびり散策するにはもってこいの遊歩道も整備されている。「新池物語」と題した記念の碑には、ちょっとジーンと来るエピソードや、田口選手本人、お父さんやお母さんの言葉が刻まれている。
また、近年の改修に伴う発掘により、この池の周辺から、弥生後期の生活の跡や、水霊を祀る祭祀に供したと思われる遺品が多数出土した。付近には、縄文遺跡や、一番山、二番山等の古墳もある。

33.937663,133.05336
アクセス 今治小松自動車道東予丹原ICより車で約7分
所在地 愛媛県西条市国安996(西条市立東予西中学校内)
ホームページ
お問合せ先
駐車場
営業時間
料金
シーズン等


愛媛県 西条市" 石鎚ふれあいの里 西条市グリーンツーリズム 西条市食の創造館
Back to Top ↑