兼久大池

   

松山藩の代官記録によれば、中山川から北東方向へ、2,860mに及ぶ、幅2m、深さ2mの掘割水路を引き込むことで、現在地に約70万㎥の貯水が可能な溜め池を造ったとされている。1年半を要して、寛政3年(1791年)4月に完成した。
ここでも、来見村庄屋越智喜三左衛門が本工事の必要性を強く説いたとされている。約800町歩の水田が潤い、農民の素朴な感謝の思いが、以下の民謡にもうたわれている。元歌「娘おやりな田野丹原へ死ぬる末期の水もない」が「田野は田どころ米どころ嫁にやるなら田野丹原へ」へ変わったのだという。
今の大池は、駐車場や遊歩道も整備された親水公園として、市民の憩いの場となっている。春には池の周りの桜も美しい。

33.895141,133.046064
アクセス 今治小松自動車道東予丹原ICより車で約10分
所在地 愛媛県西条市丹原町高松
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