五社霊神

 

渡部権太夫は徳能村の庄屋で、桑村郡が圧政と凶作に苦しんだとき、幕府の目安箱に訴状を投じた。間もなく松山藩から役人が来て治政は改まったが、権太夫は藩政を誹謗した罪により、貞享3年(1686年)6月、新市(旧東予市)の刑場で処刑された。あらかじめ妻を離別するなど、禍を免れようとしたが、老母と三人の子どもは救うことができず処刑された。郷民は権太夫の義心に感動し、宝暦12年(1762年)、その恩徳と義烈を讃え、永く後世に伝えるため、「五社霊神」という小社を建て、霊を祀ったという。
丹波神社の裏手の小高い場所に、5人のものと伝えられる墓が残る。今も村祭りとあわせて、子どもみこしを繰り出し、五社霊神の祭神の神幸(しんこう)をしている。

33.914183,133.045297
アクセス 今治小松自動車道東予丹原ICより車で約12分
所在地 愛媛県西条市丹原町徳能
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