おえのきさま

妙口都谷地区の墓地の入口に、「おえのきさま」と呼ばれるお墓がある。妙口剣山城3代城主・黒川五右衛門の姫と乳母のものと伝えられている。お墓はお堂の中に安置されており、そのお堂の入り口には、古老の言い伝えとして、次のような由来が記されている。
「天正13年(1585年)の秀吉の四国侵攻で剣山城も落城、乳母は姫を背負って城を逃れ、都谷の榎原まで来たが、敵の放った矢を背後から受け、二人は敢え無く最期を遂げた。はかない人の無情に哀れを感じた里人は、この地に二人を手厚く葬った」
毎年旧暦6月7日には、部落をあげて、菩提を弔い霊を慰める行事が400年余続いている。今なお二人は都谷の守護人として、尊び親しまれている。お墓には、姫の戒名「妙昌院教文大師」、乳母の戒名「意昌院法霊大師」が刻まれている。

33.890056,133.092257
アクセス JR小松駅より車で約7分  松山自動車道いよ小松JTC・ICより車で約3分
所在地 愛媛県西条市小松町妙口
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