岡村砥石場

一柳公の陣屋を中心に、東西南北、四方位に辻地蔵があり、地域の信仰が篤い。
「東の辻地蔵」は東町の西条藩との境界(享保8年=1723年建立)、「西の辻地蔵」は西町(宝暦元年=1751年建立)、「北の辻地蔵」は新屋敷下組(宝暦10年=1760年建立)にある。
「南の辻地蔵」は小松町岡村砥石場にあり、宝暦7年(1757年=5代藩主頼寿(よりかず)25歳)の建立。当時の岡村砥石場は、石鎚登山や横峰寺参拝、千足村への幹線道路の基点として賑っており、このお地蔵さんは、道祖神として旅の安全などを祈っていた。また、真護地谷(まごじだに)川で薪採りをする人々がこの地で鎌を砥いでいたことから、ここを「砥石場」と呼ぶようになった。この地名は「小松藩会所日記」にもしばしば顔を出し、歴史的にも価値のある古道といえる。

   「西の辻地蔵」=西町     「東の辻地蔵」=東町  

33.888484,133.115062
アクセス JR小松駅より車で約5分  松山自動車道いよ小松JTC・ICより車で約15分
所在地 愛媛県西条市小松町新屋敷甲
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