堤防決潰記念碑

竜神社の西方100m、堤防の裾に、乙女川に面して建っている。この辺りは禎瑞新田の中で、最も風浪が激しく打ち寄せる所であり、明治26年の暴風雨により、堅固を誇った堤防もこの場所で決潰した。碑文には「この所、明治26年10月14日、暴風雨のため荒波が起こり、堤防が170mほど破れ、入りこんだ潮は家の軒まで浸し、田畑は深く波の底に沈み、実った稲穂も50日ほど潮の下になった。この場所は波が激しく打ち寄せる所であり、そのため、堤防は三重に折りたたんで造ってあったにもかかわらず、思いもかけず、このような災害となってしまった。天災は図りがたいものであり、これからは夢ゆるがせにすべからず」というような内容が刻んである。
記念の碑を建て、後世の戒めとしたのである。

33.92797,133.138654
アクセス JR伊予伊予氷見駅より車で約10分
所在地 愛媛県西条市禎瑞
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