氷見の忠魂碑

 

帝国在郷軍人会氷見分会員約50人を中心に、氷見町民延べ8,000人にも及ぶ勤労奉仕により、昭和3年の発起以来7年の歳月を費やして、昭和10年4月に完成した。
碑石は旧桜樹村(現西条市桜樹地区)から氷見石岡神社の桜の馬場までの24kmを、1日の運搬距離わずか150m前後、志川地区の幅3mの狭い林道や砂利道の旧県道にレールを敷設しながら、トロッコやジャッキ、カグラマキ機を使用して運搬した。特に木造の石根村大頭橋の通過には、碑石重量30tを耐えられるかどうかが問題で、このための補強工事や様々な交通障害への対応等、その労苦は並大抵のものではなかったようである。
忠魂碑合祀数は、日清戦争3柱、日露戦争13柱、大東亜戦争187柱で、碑石は高さ4.7m、盛土円周47.7m、盛土高さ3.8m、重量約30tの立派なものであり、町民や氷見在住の石工3人の心がこもった忠魂碑である。

33.900159,133.128548
アクセス JR伊予氷見駅車で徒歩10分
所在地 愛媛県西条市氷見乙1364
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駐車場 駐車場あり
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