新開埋立記念碑

 

大正14年、西條町、大町村、神拝村、玉津村が合併して、新西條町が誕生したが、その初代町長・菅貞仁が、西条の海岸が遠浅で干拓に適していることに着目し、町会議員から選ばれた委員と相談して、大干拓事業を推進することとした。
この時点で、室川、渦井川の改修工事を実施することが決まっており、この事業の実施とあわせ、海岸全域の干拓事業に先立ち、船屋沖干拓を実施することとした。この事業実施にあたって、船屋、下島山地区の関係者を中心とする「船屋干拓耕地整理組合」を組織して、昭和3年11月に工事着工、昭和5年6月に完成した。これを記念して建てられたのが、船屋新開埋立記念碑。
なお、江戸期の「船屋村文書」に「船屋村外絵図」があり、立石と碇神社を基点に干拓が計画されており、これを菅町長の時代に実現したものである。

33.934815,133.204374
アクセス JR伊予西条駅より車で約7分
所在地 愛媛県西条市玉津
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