小松藩陣屋跡

小松藩一万石は、寛永13年(1636年)、一柳直頼(ひとつやなぎ なおより)が父の遺領から新居郡4ヶ村、周布郡11ヶ村を分与され、塚村の地に陣屋を構えたことに始まる。西条藩に隣接しており、宗家を守る砦とみられていた。陣屋は東西63軒・南北100間で、周りの道路が今に残り、その規模が窺われる。太鼓櫓の跡には記念碑が残る。
すぐ南には名園「逍遥園(しょうようえん)」が天神池下の圃場整備地区内にあったが、その形跡は今は何も残っていない。その逍遥園の借景(しゃっけい)となっていた綱付山(標高550m)の嶺線が美しく、山裾を走る松山自動車道、石鎚山ハイウェイオアシス、椿交流館などの新しい公共施設と里山の風景の調和が見事である。秋の雑木の紅葉が最高で、夜景も捨てがたい。

33.892592,133.118927
アクセス JR伊予小松駅より徒歩15分
所在地 愛媛県西条市小松町新屋敷
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